6月定例会会期中の6月13日、社会文教委員会は、箕輪に病児・病後児保育の先進地視察に行ってきました。
箕輪町では、平成23年度から隣接する南箕輪村と上伊那生協病院敷地内の「病児保育室いちごハウス」を単独事業として開設しました。
翌平成24年度からは、県の保育対策促進事業の対象となり補助金も事業費の半分ほどの額となるそうです。
本年度からは辰野町も参加し利用者も年々増えているそうです。
契約は自治体が1人1日2万円を負担する契約を施設と行い、うち保護者の負担は、1日3000円、但し保育園児は保育料を親が負担していることから無料としているそうです。1日の定員は6名だそうです。
少子化問題を抱える当町でも、子育て支援策として事業を展開できないか今後の課題といたしました。
私は、旧コスモ21跡地に進出する医療生協診療所を核としたまちづくり会議の医療福祉部会に所属しております。今回社会文教委員会が、視察に赴いたきっかけは、ののむらクリニック院長の野々村医師の病児病後児保育に対する情熱を受けてのことでした。野々村医師も私と同様に越百会議の医療福祉部会に所属しておりますので、先生の情熱をかけた夢の実現に力を合わせて取り組みたいと思います。
ただ、この制度は厳しい環境の中で子育てにがんばっている方を対象としたセーフティーネットの制度であり、事情の許す限り両親や祖父母がこどもに寄り添うことが一番であることを忘れてはならないと思います。
おりやま誠

おりやま誠の公式ホームページへおこしいただきありがとうございます。
