あいにくの大雨の中であったため、下記のあいさつ原稿を割愛しながら激励をいたしました。
ご紹介いただきました、地元飯島町議会議長の折山誠と申します。
議会を代表いたしまして、本日の「網の目平和行進」に参加されている皆様に一言激励を申し上げます。
広島・長崎の原爆投下による悲惨さは、マスコミを通じて全世界に広く知られていますが、皆さんは、下伊那郡阿智村にある、満蒙開拓平和祈念館を入館されたことはあるでしょうか。私は、阿智村出身ということもあり、3度訪れていますが、敗戦後に開拓団のたどったあまりに悲惨な展示物に胸が苦しくなって、途中で退館をしてしまい全てをみておりません。
同郷など身近な人のたどった戦争の悲惨さが生で伝わり、いかなる戦争も起こしてはならないという意識を強く植え付けられます。まだの方は一度是非訪ねてください。
今行進は、原水協・原水禁の皆様が思いを一つにしての取り組みと伺っています。是非皆さんの力強い行進で一人でも多くの町民・県民・国民が平和の尊さを再認識できるようにご期待を申し上げます。
当飯島町議会では6月定例会最終日の6月16日に、核兵器禁止条約の調印・批准を求める陳情書を採択し、また議員発議で行われた政府に対する意見書も可決しております。
飯島町議会も皆さんと思いを一つにしたことをご報告申し上げます。
最後に、ネット上の原水協通信オンザウェブ7/1投稿記事には、7/1日現在、陳情を採択した全国自治体の一覧表が掲載されていますが、その中に当町議会名が欠落しています。早急な加筆を願い、連帯と激励のごあいさつといたします。
2021/07/03 戦中戦後の戦禍に翻弄された皆様の人生に思いを巡らせ、悲惨な戦争が二度と起こらないように、世界中の争いが収まりますように願ってまいります。 折山

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